母の日
1週遅れてしまいましたが、チームの母に
感謝の花束を。
母というものは、いつも子どもたちの世話を焼き、叱り、励まし、一緒に喜び、一緒に悲しむ。
チームの母として、影でチームのための事務的な作業をし、忙しい合間を縫ってグラウンドに足を運び、口ではいつも叱りながら、それでも、選手たちの成長を心で喜ぶ。
なかなか母の想いに応えられない子どもたちですが、毎日、教わったことを自分なりに続けている子どもたちもいます。
これからも、温かく、そして、厳しく
子どもたちのサポートをよろしくお願いいたします！
感謝を込めて...
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